はい、こんばんは。
今日からProgateを利用してPythonの学習に入りました。
なぜPythonを選んだかと言うと、Rubyに近い言語を学習することで、Rubyにも好影響が出るのでは?と考え、選びました。
ProgateでPythonの学習に取り組む中で、Pythonは美しい・・・と思うようになりました。
何が美しいのか?それはHTMLをしていて、Hamlに出会った時の感覚に似ています。
Pythonはインデントをしっかりとしていき、endなどの閉じタグがないので、コードがとても見やすいです。
そこに美しさを感じました。
では早速アウトプットです。
文字列と数列
PythonではRubyと同じく、”” ”を使うことで文字列を表示します。
print(“文字列”)
=> 文字列
となります。
数字を出したい場合は
print(45)
=> 45
となります。
str(hogehoge) 数列を文字列に変更する。
count = “3”
print(str(count))
=> 3
int(hogehoge) 文字列を数列として表示する。
変数 = input(“hogehoge”)
Rubyで言う 変数 = gets みたいなもの
input_count = input(“りんごの数を入力してください:”)
で実行すると、りんごの数を入力するよう促されます。
条件分岐です。
if hogehoge:
print(“”)
elif hogehoge:
print(“”)
else:
閉じタグがないので、見栄えがいい!!!
Pythonにハマりかけたきっかけです。
中途半端ですが、そろそろ教室が閉まるので、ここまでにしておきます。
それでは。
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