はい、こんばんは。
本日の梅田はゲリラ豪雨がすごかったですね。
早めに帰宅しようとしたのが裏目に・・・あえなく教室に引き返し勉強することになりました・・・。
きっと神様からの警告なんだと思い、気をとり直して勉強に励みました。
(お前はまだまだ勉強せなあかん!!!とね)
ということで本日の振り返りです!!!
本日の振り返りは:remote => trueです。(ハッシュロケット=>は好まれないので要注意!!remote: trueが良いかな。)
:remote => true(remote: true)とは、非同期通信を簡単に実装してくれるものとお考えください。
私のMaaanga!!!にも簡単に実装できました。
<iframesrc=”https://api.gyazo.com/player/9673e49b58eca99c1cdfadc10a72ec53“width=”960″height=”532″frameborder=”0″webkitallowfullscreenmozallowfullscreenallowfullscreen>gyazo.com
以上のようになりました。
はい、なんと通常なら10行以上かかってしまう記述をな、な、なんと!!1〜2行程度の記述で終わらせてしまうのです。
まず、使用の対象ですが、以下になります。
form_for
form_tag
link_to
button_to
(form_withにも使えると思いますが、検証しておりませんので、ここでは省略させていただきます。)
フォームを送信できる機能に対して実装できるのですね。
以下、流れになります。
1.コントローラに定義
2.機能を実装したいビュー画面の直下に「アクション名.js.erb」のファイルを作成。
ここではコメントを投稿して保存、反映させる機能ですので、createアクションですね。コメントですので、app/views/comment/create.js.erbとします。
3.$(‘追加したい場所’).append(`追加したい部分`)
この場合、.appnend()を用いているので、追加したい部分の一番後ろに追加するという指定になります。
一番上に追加したい場合は.prepend()を用いる。
このステップを踏むと、トップのGyazo
のようになります。
めちゃくちゃ簡単な方法なので、皆様もぜひお試しください!!
この非同期通信が設定できて、初めてrailsが楽しい!!!と感じました!!!
これからも頑張ります!!
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