はい、こんばんは。
世間は3連休という中、教室に通った方々、明日はごゆっくりおやすみください・・・!!!
そういう私も明日はおやすみをいただく・・・・(教室には行かないという意味です。家でしっかりと学習に励みます。)
さて、今日は余談を少し。
早起きするコツと題します。
私は早起きが大好き(語弊がある)な人間です。早起きするコツはとてもシンプルです。寝る前に自分に宣言します。
puts “私は明日5時に起きる!!”
そう自分に言い聞かせるだけで、不思議と目が覚めてしまいます。もちろん目覚ましはありますので、ご安心ください。
コンピュータと一緒で、自分の脳に命令しておくと全てに置いて有効です!!
puts “自走するエンジニアになる!!”
思うは招く!!!この目標に向けて、頑張ります!!
さて今日も張り切って行きましょう。
はい、本日は三項演算子について書きたいと思います。
三項演算子とは
条件分岐を行う演算子です。
条件分岐とは、主にifを用いた文のことですね。
ポイントは、if文より簡単にかけるということです。
if 条件
結果1
else
結果2
end
上記がifです。
対して三項演算子の記述は下記です。
条件式 ? 真の時の値:偽の時の値
となります。
条件を判定し、trueの時は真の値を、falseの時は偽の値を返します。
例文で見て行きます。
if var.class == String "varはStringです" else "varはStringではありません" end
上記のif文を参考演算子に変えた文にしましょう。
見本に習い、条件 ? 真の時:偽の時に並び替えます。
var.class == String ? “varはStringです”:”varはStringではありません”
と書き換えられるというわけです。
この三項演算子を用いて、chat-spaceに条件分岐をするということになってしまいました。
下記がコードです。
現状、chatを送った際に画像は送信できるのですが、画像を送らなかった時にも画像のマークみたいなのが入ってしまいます。
上記が三項演算子を用いて表現した部分になります。
式的には適切かと思うのですが、なかなか読み取ってくれません。
明日中にはなんとか条件分岐を完成させ、インクリメンタルサーチに入って行きたいと思います。
ではまた。
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