【ライターを目指す方必見!!】新米ライターの悩みに現役凄腕ライターの方がズバッと回答!!

ランサーズ ブートキャンプ

はい、こんにちは。アザラシです。

先週からランサーズ 主宰の『ランサーズ ブートキャンプ ライターコース』に栄えある第一期生として参加させていただいております!!!

さて、今回の記事は【新米ライターが抱える悩みに現役凄腕ライターの方がズバッと回答!!】そのQ&Aを書きたいと思います!!

それでは早速みていきましょう!

Q&A

Q. ライターは飽和状態では?


A. ライターは飽和状態ではない。誰でも名乗れ、参入できてしまうという点で参入障壁は低い。しかし、ライターを始める90%ほどの人はやめてしまうため、残っているというだけで非常に貴重な存在となる。

Q. ライターの仕事は少ないのか?


A. ライターの仕事は少なくない。全体の仕事量が10割として、ランサーズに掲載されている仕事は3割程度である。残り7割の仕事は直接依頼やリピート依頼となる。 このことから、ライターの仕事は少なくない。

Q. どんな記事から挑戦すれば良いのか?


A. 書けそうな案件に挑戦するべき。(以下参照)

・調べてまとめる 記事

・自分の経験したことのあることに関する記事

Q. 書けることがない場合はどうしたら良いのか?


A. 自分の経験を棚卸しして、書けるものがないか探してみましょう。(先生の場合は自己破産の経験、借金の経験などを武器にされたようです。)誰にでも書けることはあるはずです。

Q. 提案文のを書くときのコツは?


A. どの仕事にも必須で答えて欲しい部分が記載されている。必須部分に応えること、自分の経験を出して、記事を書くことができるということを伝えることで受注しやすくなるのではないか。

Q. 現在の受注金額などから、ライターは割りに合わない(収入が少ない)と考えている。そこでやめてしまう人も多いと思うが、どうやって乗り越えたのか?


A. 1日12時間〜13時間記事を書き続けることで乗り越えました。 他に選択肢が少なかったため、続けるしかなかった。

Q. 案件に応募して、採用されたらどうしよう?? (もし書けないようなものであったら対応できるか不安)


A. 通ってしまったことを考える必要はない。仕事をお願いするかどうかを決めるのはクライアントです。大切なことは、採用されたあとの対応にある。例えば、提出した記事に対して修正依頼が入ったときのことです。最初の記事で20箇所添削が入ったとして、次の記事で添削箇所を10箇所に減らすことができていれば、クライアントの期待に応えられたとなる。それが評価につながり、リピートにもつながるかもしれない。添削はベテランになっても必ずあることなので、してもらった方が良い。

Q. 地雷のクライアントをどう見分け、どう対応していますか?


A. クライアントが地雷かどうかは受注してやり取りしてみないとわからない。実際にやり取りしてみて、やばそうだなと思ったらズバッと断るのが一番。また、ランサーズ 外で契約してこようとするクライアントも地雷が多い。単価を上げてくれないこと、注文が多そうなことが想定されるので、自分のためにならない。ズバッと断る。

Q&Aを通してわかったこと

『ランサーズ ブートキャンプ ライターコース』の新米ライターの質問にズバッと答えていただきました。

個アザラシとして感じたのは、とにかく挑戦することが大切であるということです。

現在案件獲得にチャレンジできていない状況のため、具体的な質問ができませんでした。

この凄腕ライターへの質問会は『ランサーズ ブートキャンプ』期間中にもう1回あります。

その時には、仕事を受注してこういう時どうすれば良いか?のような具体的な質問ができるよう取り組んでいく所存であります。今回は簡単でしたが、Q&Aの紹介は終わりにしたいと思います!!

それでは!!!

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